Apatch Spark を Scala を使ってプログラミングする状況になるかも(!)知れない状況だったのでお勉強しました。
まずはチームと共有できるように英語で書いたので、それを日本語に訳すという作業工程で、ほんっとに時間かかりました。
Part 2 で「カリー化ってどこがどう便利なの?」みたいな話題に触れてますが、これはずっと僕も疑問だったんですが、一応自分は納得できる説明に至りました。
Qiitaに投稿した記事です。Part 1 と Part 2 に分けていま
ここまでやっても実際に普段、関数型プログラミングを使うことは全然ないんだけど、コーディングをしている時、いやデザインをしている時に関数合成や部分適用やカリー化を理解していると、いろんなパターンが見えてきて、それはそれで身になったなと感じています。